tag:blogger.com,1999:blog-3887471755378264152024-03-22T07:55:24.553+09:00何某か。chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.comBlogger64125tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-82842734303792522002018-06-27T09:20:00.003+09:002018-06-27T09:20:40.802+09:00地震が起きた時に改めて思tた。<br />
<br />
次にあなたの声を聞くまでは死にたくない。<br />
<br />
次にあなたの笑顔を見るまでは死にたくない。<br />
<div>
<br /></div>
あなたと散歩ができるまでは死にたくない。<br />
<div>
<br /></div>
<div>
あなたとハグするまでは死にたくない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
あなたにキスできるまでは死にたくない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
あなたに抱きしめてもらえるまでは死にたくない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
あなたに愛されないまま死にたくはない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
こんなに「生きたい」と思ったのは初めて。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
兎にも角にも今日も君に会いたい。</div>
chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-11857542930021300572018-04-26T10:42:00.001+09:002018-04-26T10:42:45.304+09:00距離。<br><div style="align:left;text-align:left;font-size:medium;width:100%;">耳元で聞こえるその音は、鼓膜を振動させ、骨を伝い、私の心に響く。<br><br><br>ただの友達リスナー。<br>そんなことは分かってる。<br>だけれどもちゃんと聞いていることは伝わるし。<br>それでいい。<br><br><br>と、思うわけでもない。<br> <br>飛んでって会いにいくこともできるよ。<br>きっと楽しくおしゃべりもできる。<br>甘いものを食べて、散歩することもできる。<br><br><br>だけれども。<br>直に耳元で聞くことはできるのだろうか。<br><br>踏み出すには自分はちっぽけで。<br>自信もなくて。怖くて。<br><br>だから今日も遠くからイヤフォンを通じてこっそり耳元で君の声を聞くの。<br><br><br><br>=====<br>エッセイ テーマ 「声」</div><br clear="all">
<br></div><br clear="all">chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-28558751656554343712018-04-10T09:24:00.001+09:002018-04-10T09:24:36.147+09:00<br><div style="align:left;text-align:left;font-size:medium;width:100%;">ひねくれさんと<br>どくぜつさんはきがあうよね。そりゃ。<br>とうふめんたるはかやのそとだよ。<br>おもしろあんけんがあったらね。<br>うん。そりゃいくよね。<br>あたしせんすないもん。<br>なおんないもん。<br>じゃあずっとこのままだよ。<br>ずっとだいすきだけど<br>だからつらいよ。<br>こんなめんたるでいたら<br>おうちでいじめられるし。<br>ていきあつだから<br>いつものじゅうばいつらくって<br>ずっとずっとないてるの。<br>ばかはしんだらなおらんかなぁ。<br>せんすもなおんないしな。<br>むりか。</div><br clear="all">
<br></div><br clear="all">chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-27504606204426719962018-03-04T01:59:00.003+09:002018-03-04T01:59:45.806+09:00僕は君が毎日どうやって暮らしているか気になるんだ。<br />
<br />
みんなは気にならないの?<br />
<br />
僕が変なのかな?<br />
<br />
遠くて君が見えなくて。<br />
<br />
今日も寂しくて悲しくて不安だよ。<br />
<br />
僕のこと、1度でも思い出してくれたかな?<br />
<br />
僕のこと、どう思っているんだろう?<br />
<br />
ずっとずっと考えちゃうんだ。<br />
<br />
ねぇ、君は気にならないの?chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-52126299578677503302018-02-21T22:29:00.001+09:002018-02-21T22:29:10.196+09:00分かってる。<br><div style="align:left;text-align:left;font-size:medium;width:100%;">あたしがいなくったって君は平気だ。<br>自分で可視化して自分で苦しんでるんだ。<br>私はバカだ。</div><br clear="all">
<br></div><br clear="all">chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-63593539836043101172018-02-21T11:01:00.002+09:002018-02-21T11:01:58.397+09:00タイムリミット
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</style>
<br />
<div class="p1">
これもか。</div>
<div class="p2">
<br /></div>
<div class="p2">
<span style="font-family: "Hiragino Sans";">一生懸命考えて届けたものの返信がおちゃらけだった。</span></div>
<div class="p1">
多分、悪気がないと頭では分かっていても自分でもびっくりするほどショックを受ける。</div>
<div class="p3">
<br /></div>
<div class="p1">
バカにされている気がする。</div>
<div class="p1">
話をずらそうとしている気がする。</div>
<div class="p1">
あたしのことなんて本当は嫌いな気さえしてきた。</div>
<div class="p3">
<br /></div>
<div class="p1">
怒りのような寂しいような悲しいような。</div>
<div class="p1">
ややこしい感情がないまぜになって涙となって溢れてしまう。</div>
<div class="p3">
<br /></div>
<div class="p1">
一晩寝て起きて、思い出した事がある。</div>
<div class="p3">
<br /></div>
<div class="p1">
あたしの母はプレゼントなどの期日にうるさい人だった。</div>
<div class="p1">
クリスマスなら24か25日、誕生日なら少なくとも誕生日その日までに届けなければ「そんなものは意味がない!むしろダメ!」とキレてしまう人だった。</div>
<div class="p3">
<br /></div>
<div class="p1">
こういう時にはこうであるべき。</div>
<div class="p1">
自分ごとならコントロールできる。</div>
<div class="p1">
しかしそれが他者である場合にはそうはいかないときは当然あるわけで、その時に自分がどう反応するのか。</div>
<div class="p1">
そしてそれが想定する範囲内であれば、受け止められるのかもしれないが、そこが全く理解できない場合ダメージとしてあたしの胸を撃つ。</div>
<div class="p3">
<br /></div>
<div class="p1">
そうか、これは母譲りだったのだ。</div>
<div class="p1">
ちょいちょいタイミングを外してしまい、「意味ねぇ!」とバッサリ切り捨てられるその苦しみ。</div>
<div class="p1">
合わせ鏡であたしも誰かにぶつけようとしていたのだ。</div>
<div class="p3">
<br /></div>
<div class="p1">
・・・いや、ぶつけてはない。</div>
<div class="p1">
堪えているから自分の体に跳ね返る。</div>
<div class="p1">
自分のエゴから生まれたものでしかないから、自分で処理するしかないのだけれど、やっとこさ今、そのことに気がついたので試行錯誤するしかないのだろうなと、腫れぼったくなりすぎて開かない目で寒空を見上げてため息をついた。</div>
<br />chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-31152046658466366332018-02-21T00:25:00.000+09:002018-02-21T00:25:01.068+09:00点と線今のあたしは幻と戦っている。<br />
幻に対する嫉妬と絶望と戦っている。<br />
憧れと嫉妬は綯交ぜとなりいつもその現実があたしを叩きのめす。<br />
<br />
それにしても今回のは大物だった。<br />
<br />
大好きな人が好きな歌手。<br />
曲を聴いてみると、その世界観はあたしの心にも響いた。<br />
作れる、歌える、あたしの大好きな人がファンである彼女には憧れの嫉妬と、恋愛の嫉妬の両方を抱えることになった。<br />
ただの歌手に嫉妬とは情けないのだけれど。<br />
<br />
大好きな人との距離が詰めれるわけでもない、このスッキリとしない状況の中で彼女の存在が無駄に大きくなっていくのである。<br />
しかも情けないことに彼を思ってあたしは彼女の歌を歌うのである。<br />
<br />
それでもあたしは。<br />
なんとか「まだアレができる」「コレができる」そうやって小さな点を打っていく。<br />
先の遠いその距離を、その点を伝って線を引いていくのだ。<br />
<br />
なのに。<br />
<br />
その彼女は小説を出した。<br />
声が出なくなった時。何ヶ月も机にかじりついて書いたとインタビューにあった。<br />
なんだそれ。<br />
そう呟きながらあたしは、眉間にしわを寄せながら本棚に押し込んである書きかけの原稿用紙を睨みつけた。<br />
<br />
次へと繋げられると思った点への道をまた遮られた気がして、折れそうになった。<br />
<br />
<br />
あたしのできる事は何でもひょいとやってしまうのかも知れない。<br />
過去にたくさん憧れたり嫉妬したりした人達はいたけれども、こんなに一人でダメージを喰らわせてくれる人もいなかった。<br />
<br />
これだけは勝てたと自信を持って言える何かをあたしは見つけられるのだろうか。<br />
もしも、大好きな人を捕まえる事ができたのなら、と思っているあたしはバカなのだろうか。<br />
今日も鏡を眺めてため息をついた。<br />
<br />
いつになったらそこに辿りつけるのだろう。<br />
<br />
沢山の点を作り続けなければならないのか。その線をどうやって繋げていくのか。<br />
いや、それとももうぐるっと大きな曲線を引いて取り囲んでしまえばいいのかも。<br />
大好きな人と幻である嫉妬もあの歌も全てひとくくりに。<br />
<div>
<br /></div>
chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-30273367441584821572018-01-29T01:21:00.002+09:002018-01-29T01:21:13.715+09:00いつも僕は遠くから指をくわえて見てるだけchimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-11309981716024814172018-01-29T01:20:00.005+09:002018-01-29T01:20:53.401+09:00僕の星回りは<br />
<br />
孤独と程よく付き合っていかなくちゃいけないんだって<br />
<br />
どっかの本で読んだことがある<br />
<br />
だけれども<br />
<br />
もうそのお告げはなしにしようよ<br />
<br />
そろそろ胸はパンクしそうだよ<br />
<br />
会いたい時にいつだってみんなに会えたら<br />
<br />
君に会えたら<br />
<br />
この痛みは消えるはずなのにchimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-64509318773184096012018-01-26T01:29:00.001+09:002018-01-26T01:29:08.228+09:00<br><div style="align:left;text-align:left;font-size:medium;width:100%;">こんなまた簡単撃沈してしまうなんて。<br><br><br>やっぱり僕はバカだ。<br><br>でもそんなにも君のこと好きなんだ。</div><br clear="all">
<br></div><br clear="all">chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-81762942597265128892018-01-26T00:59:00.001+09:002018-01-26T00:59:33.784+09:00<br><div style="align:left;text-align:left;font-size:medium;width:100%;">油断してたら<br><br>ヤキモチでバッサリと胸を切られる<br><br>どうせと言う言葉が渦巻いて<br><br>バッキリと折れるんだ<br><br>どうせただのヤキモチさ<br><br>君は気づかないのかな<br><br>言えたらいいのに<br><br>僕はバカだよ<br><br>いじけて寝るとしか言えない<br><br>普通にコメント返すしかできない<br><br>君がどう思ってるかなんて<br><br>僕は想像もつかず<br><br>ただこっそりいじけているだけさ<br><br>どうせ僕がこんなにも君を好きなだけ</div><br clear="all">
<br></div><br clear="all">chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-56260889213059290412018-01-24T23:53:00.001+09:002018-01-25T00:30:45.052+09:00会いたい。<br />
<br />
寒いと羽織ったガーディガンすら凍るように寒い夜。<br />
<br />
毎日のように口から零れ出しそうな言葉を今日も飲み込む。<br />
<br />
いつからだろう。<br />
<br />
人前で泣くのが嫌いなはずの僕が、家の中でしか泣くのを我慢できなくなったのは。<br />
<br />
だからいつからか僕は、できるだけ涙の出そうな場面に出くわさないように引きこもってきた。<br />
<br />
楽しそうに仲間が集まる場も、抑えきれず泣いてしまう曲が流れる場所も。<br />
<br />
行かないようにしてきた。<br />
<br />
引きこもっている場所が安全圏だと思っていた。<br />
<br />
そこにいれば自由にできると思っていた。<br />
<br />
そうじゃなかったと気が付いた時に。<br />
<br />
僕は君に会いに行った。<br />
<br />
腕に触れた手の感触を覚えてる。<br />
<br />
一緒に食べたもの。一緒に歩いた道。<br />
<br />
絶対聞いてなかったであろう気の無い返事。<br />
<br />
ハグした時に君のダウンジャケットが出したシャカシャカとした音。<br />
<br />
持っててくれたプレゼント。<br />
<br />
どう考えても食べ過ぎのスイーツ。<br />
<br />
夜遅い喫茶店の珈琲。<br />
<br />
考える時に左に視線が視線が行く癖。<br />
<br />
君が好きだと行ったお菓子。<br />
<br />
褒めたって返ってくるのはちょっとひねくれた返事。<br />
<br />
ありがとうを言いに行ったのにのっけから僕は泣いてしまったんだ。<br />
<br />
でも、ちゃんと聞いてくれた。<br />
<br />
あれからずっと、どれもこれも忘れないようにと一生懸命忘れないようにと思い出すんだ。<br />
<br />
それでも少しずつ取りこぼしていく。<br />
<br />
どのくらい今まで話せたろう。<br />
<br />
どのくらい一緒にいた時間があるのだろう。<br />
<br />
短すぎて。<br />
<br />
短すぎて。<br />
<br />
こんなにも想っていても。<br />
<br />
今すぐ飛んでいけないなんて。<br />
<br />
魔法をかけるよ。<br />
<br />
いつだって、君に会いに行けるように。<br />
<br />
いつだって、飛んで行けるように。<br />
<br />
次こそ言いたいんだ。<br />
<br />
君が大好きだって。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-35177046084768744032018-01-09T23:46:00.005+09:002018-01-09T23:46:44.889+09:00逃げると言うのか。<br />
<br />
次へ向かうと言うのか。<br />
<br />
たくさんのものを捨てていく。<br />
<br />
一番は罪悪感。<br />
<br />
これを捨てなくちゃ。<br />
<br />
この部屋から抜け出す鍵が開けられない。<br />
<br />
大丈夫。<br />
<br />
準備は進んでる。chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-8925422104477945022018-01-02T16:45:00.003+09:002018-01-02T16:45:44.629+09:00会いたいけど会いたいって言えない。<br />
<br />
好きだけど好きって言えない。<br />
<br />
まだ怖いから。<br />
<br />
助けってって言えない。<br />
<br />
<br />
<br />chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-88617412153509327932017-11-09T00:17:00.004+09:002017-11-09T00:17:48.198+09:00月のかみさま本当に月って一つしかないのだろうか<br />
<br />
そう思って見上げる<br />
<br />
何個もある設定の世界もあるかもね<br />
<br />
月齢の月は毎日誰かが入れ替えてるんだ<br />
<br />
親指と人差し指でちょいっとつまんでね<br />
<br />
僕がぐっすり寝ている間に<br />
<br />
取り替えられるんだ<br />
<br />
太陽は燃えているから無理かもね<br />
<br />
だから月だけちょいと取り換えるんだ<br />
<br />
だから早く寝てあげないとね<br />
<br />
指をペチペチ待っている<br />
<br />
おやすみ<br />
<br />
月のかみさま<br />
<br />
<br />
<br />chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-30831805942674888612017-09-10T00:58:00.001+09:002017-09-10T00:58:53.352+09:00うちには家族がいても味方はいない。<div><br></div><div>だから。</div><div><br></div><div>君に会いたい。</div><div><br></div><div>でもあってなんて言えばいいんだろう。</div>chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-25347584964190772482017-08-23T01:26:00.002+09:002017-08-23T01:26:08.923+09:00まぁそのうち言っちゃおうとは思っている。chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-48783912293385706042017-08-23T00:11:00.002+09:002017-08-23T00:11:11.124+09:00好きだと言えるのはとても幸せなこと。<br />
<br />
言えるのならば、どうか伝えてください。<br />
<br />
<br />
それは伝えることの幸せと。<br />
<br />
その言葉を発することができる体の幸せと。<br />
<br />
もしも明日世界が終わっても、想いを伝えられたという幸せと。<br />
<br />
<br />
それは言えない今のあたしには到底手に入れられない幸せなのです。<br />
<br />
<br />chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-81463219289981421002017-08-22T01:42:00.001+09:002017-08-22T01:42:31.864+09:00会いたいです。chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-58173021189007492552017-06-26T02:17:00.004+09:002017-08-22T01:39:22.391+09:00<br /><br />あまりにも理不尽だ。<br /><br /><br />伝えたい人には伝わらないかも知れない。<br /><br /><br />それでもあたしはどこかに向かうんだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />自分を大事にして思うように生きた方がいいと言われる。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />そうしたいんだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />だから足を踏み出し続けるけれど、どうしたら躓かず進めるのか。<br /><br /><br />というか、そのあたしの足を掬おうとするものをどうやったら押しやれるのだろう。<br /><br />chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-71108883985003842022017-05-30T00:18:00.000+09:002017-05-30T00:18:02.566+09:00返ってこないボールを投げ続けることは<br />
<br />
どういうことなのか<br />
<br />
良いのか悪いのか<br />
<br />
返ってこない以上<br />
<br />
分からない<br />
<br />
ただ<br />
<br />
投げ続けたいから投げている<br />
<br />
だって<br />
<br />
どのくらいそれが届いているのかも<br />
<br />
分からないから<br />
<br />
途絶えさせることの方が<br />
<br />
今の僕には<br />
<br />
できないんだchimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-5895835451150257172017-05-19T01:12:00.001+09:002017-05-19T01:12:18.737+09:00手を差し伸べてくれた仲間がいなければ<br />
<br />
本当に星に帰っていたところかもしれない<br />
<br />
と言うか星になりたい勢いだった<br />
<br />
余韻は今もあり<br />
<br />
心からまだ血が流れるけれど<br />
<br />
大丈夫<br />
<br />
多分今までで一番傷ついたけれど<br />
<br />
昔よりも丈夫だと分かったよ<br />
<br />
矛盾しているように聞こえるかもだけれどね<br />
<br />
<br />
なんと言うかひどさ加減が今までで一番だったかな<br />
<br />
こんなに錆びた剣で斬りかかられたのは初めてだ<br />
<br />
しかもここはまだ暗闇<br />
<br />
光は遠くに見えるけど<br />
<br />
手元が見えないよ<br />
<br />
<br />
仲間はその剣が錆び錆びだと教えてくれなければ<br />
<br />
あたしはその剣に首を差し出したかもしれなかった<br />
<br />
自分のバカさ加減に呆れつつも<br />
<br />
仲間のありがたさに感謝しよう<br />
<br />
まだ言えてないことがあるけれど<br />
<br />
いつか言える日も来るはず<br />
<br />
<br />
戦うつもりはない<br />
<br />
あたしは進みたいところへ行くだけだ<br />
<br />
錆びた剣は<br />
<br />
恐ろしくもなんともないchimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-63195850875413189812017-05-17T00:12:00.001+09:002017-05-17T00:12:15.978+09:00うずくまって動けなくて<br />
<br />
自分が傷つくのは嫌だけど<br />
<br />
誰かを傷つけるのはもっと嫌だ<br />
<br />
でも<br />
<br />
分からないところでそう言うことは<br />
<br />
世の中にはあるもので<br />
<br />
それがどのくらい前からなのかとか<br />
<br />
謝ることができないとかと言う状況も<br />
<br />
世の中にはあるもので<br />
<br />
そしたらどうしたらいいのか分からなくなって<br />
<br />
<br />
うずくまるしかなくて<br />
<br />
どんなに苦しんだって<br />
<br />
取り返しはつかないのに<br />
<br />
教えてくれなかったことを<br />
<br />
責めてもしかたないのに<br />
<br />
色々考えて<br />
<br />
今になったろうに<br />
<br />
謝っても届きもせず<br />
<br />
僕は今日もどうしたらいいか分からないchimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-50297965533485671082017-05-13T00:57:00.001+09:002017-05-13T00:57:22.471+09:00会いたいんだす。chimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-388747175537826415.post-59313521722829099482017-05-13T00:56:00.002+09:002017-05-13T00:56:23.753+09:00満月にクラクラした<br />
<br />
<br />
夏の暑い日に太陽を見てしまったような感覚に似ていた<br />
<br />
<br />
とてつもない眠さとともに<br />
<br />
<br />
クラクラと目が回った<br />
<br />
<br />
この満月は何をしているのだろう<br />
<br />
<br />
新しい扉をくぐるためのまだ準備中なのだろうか<br />
<br />
<br />
立っている場所がいまだ見えないまま<br />
<br />
暗闇に走る車のように<br />
<br />
<br />
行き先も見えない<br />
<br />
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はて、夏至には水平線に太陽は登りだすだろうか<br />
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<br />
そのために僕は何をすればいいchimakohttp://www.blogger.com/profile/08952584889022492321noreply@blogger.com0